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2008年12月

12月 31, 2008

今年の紅白

俺は年中行事として、大晦日の晩は必ず紅白歌合戦を見ている。そうしないと一年が終わった気がしない。

それにしても、今年の出来はひでぇな。

司会は噛みっぱなし、魅力的な曲はほとんどなし、そして何と言っても、カラオケレベルの歌手が多過ぎだろ?

それにこれは日本の芸能界の問題だけど、曲にしても、日本語を知らない人にはほとんどが同じものに聞こえるのではないか。

どうにもやる気が感じられない4時間半だった。
不景気でさすがの国営放送も予算不足か?

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12月 30, 2008

行く年来る年

今年もあと1日を残すのみとなった。
これまでのブログを読んでもらえれば分かるが、今年はさんざんな年だった・・・。
そんな中で、昨年の大晦日に立てた目標達成状況を振り返ってみる。

>本を80冊以上読む(漫画は除く)。
→今日遅ればせながら読み終わった「ビジョナリーカンパニー」でちょうど100冊達成。実は柴犬の写真集など、必ずしも「読んだ」とは言えない本も1、2冊入っているのだが、目標を大幅にクリアしただけでなく、年間100冊という長年の目標をやっと達成できたことはうれしい。やはり物事がうまくいかなかった分、どこかに答えを見出したいという気持ちが強かったのだろうかと思う。とにかく、月10冊というペースが分かってきたので、来年は目標を120冊に設定する。

>十分な財産を築き、悠々自適の生活に移行する(これは実現するまで毎年目標になると思われる)。
→当然未達成(年末ジャンボを買ってあるので、逆転サヨナラホームランという可能性がないこともないけれど・・・)。これはそのまま引き続き来年の目標に設定する。

>自分の本を3冊以上出版する。
→これもさんざんブログで書いた通り、残念ながら未達成。来年も据え置きの目標とする。

来年は少なくとも今年よりはよい年にしたい。

だけど、今日「ビジョナリーカンパニー」を読みながら思ったが、かつてはこういう本を読むとファイトが沸いてきたものだ。それが今は「しんどそうだな・・・」という感想が先に立ってしまう・・・。

翻訳にはわくわくしながら取り組むことができるので、単純にサラリーマン生活が嫌になってきたのだろうけど。

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12月 26, 2008

オーディション途中経過

先日のロマンス小説翻訳オーディションも、とりあえず最終選考には残ったようだ。
 
最終的に仕事がくるかどうか分からないが、一応原書を読み始めようと思い、Amazonで注文しておいた。

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12月 24, 2008

新聞から感じるノスタルジー

今集めているものに、新聞の縮刷版がある。
 
集めているといってもペースは非常にゆっくりだが、時々ネットで検索しては販売している古書店を見つけて注文している。
新聞縮刷版って、実際に古書店を歩き回ってもなかなか見つけるのが難しいのだ。恐らく縮刷版専門に扱っている本屋などなく、たまたま入荷すれば売っているというのがほとんどだと思われる。
 
その点ネットだと、現時点で販売している古書店を一気に見つけることができるので助かる。販売価格もたいていは1冊500円から1000円ぐらいである。
 
何も縮刷版を集めて何かの調査をしようというわけではない。ただ見出しを眺めているだけで面白いのだ。
新聞ほど1日単位で世の中の動きを網羅的に一覧できるメディアは他にないので、例えば自分が小学生の時、転校したばかりで不安ととまどいの中で毎日を送っていた頃、世の中ではどんなことがあり、自分はどんな環境で生活していたのかを発見してはひとしきり現在を忘れて過去に思いを馳せている。
ああ、まだ都内のマンションが1,500万円で買えたのかとか、あの頃どんなテレビを見ていたっけ、ああ、そう言えばこの頃は松田優作が「ジーパン刑事」役だったとか、「ゴッドファーザー」が上映され一大ブームを巻き起こした頃、自分が見ていたテレビはアニメ中心か、これではまだあの映画が理解できるはずはないな、とか・・・。
 
過去を懐かしむようになったら年を取った証拠だとは思うが、まだ将来にも目が向いているのでいいか、などと自分を納得させている。
 
余り古いものや最近のものには興味がない。できれば自分が生まれた年から大学生ぐらいだった時代のものを全部集めてみたいと思っているが、今はもっぱら自分が小学校高学年〜高校生ぐらいの時のものを中心に探している。

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12月 22, 2008

「ロマンス小説」に挑戦

翻訳オーディションの課題で、また「ロマンス小説」が出てきたので昨日再挑戦の原稿を提出した。
 
要は単純な冒険ストーリーをセクシャルなシーンでつないだ「大人の」感覚を刺激するを小説なのだが、今回の課題箇所も例によって官能的な場面(断っておくが、このオーディションを主催しているのはいたって真面目な会社である)。
 
英文はいたって平易で、ほとんど辞書の助けもなく意味は取れるが、問題は日本語の表現。下手すると単に客観的な描写が続く説明文のようになってしまう。
以前はうまく訳しきれず、今回改めて取り組んでみたが、できばえはともかく、やってみると結構面白い。調子に乗って原文とまったく違う台詞に変えてみたり、原文にはない言葉を補ってみたりした。
 
これが今年最後のオーディション挑戦になると思われる。何も良いことがなかった1年だが、来年につなぐことができるか。

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12月 17, 2008

湊かなえ「告白」その後

ここでもAmazonのサイトでも酷評した「告白」だが、やたら売れているし、年末になるとよくやる「今年面白かった本」でも上位にランクされている。
少し自分の鑑賞力に自信を失いかけていたところ、「2ちゃんねる」のミステリー板を見たら専用スレッドが立ってボロクソに言われている。
 
やっぱりだと思い、ちょっと安心する。
 
世間では「2ちゃんねる」と聞くと悪の巣窟みたいに忌み嫌う人も多いが、俺は結構役立てている。
ネット掲示板では匿名性があるため、確かにめちゃくちゃな書き込みも多い。
 
だが、匿名だからこそ本音も出るし、一部の意見にとらわれることなく全体を見渡せば自然に世論の縮図が現れていると思う。
「大人の目」で俯瞰的に眺めれば、面白いだけでなく、かなり有用なメディアだ。

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12月 14, 2008

水野敬也「大金星」

 「夢をかなえるゾウ」も面白かったが、この水野敬也ってタダモノじゃないな。

 「大金星」は恋愛(というか彼女獲得)がテーマながら、読んでいて反省させられることしきり。何もしたような気がしないうちに今年ももうすぐ終わり・・・。

 時間が止まって欲しいと切に思う今日この頃。

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12月 13, 2008

「ダークナイト」

 全編、緊張感で体が震えるような、素晴らしい出来。

 バットマンシリーズの中でも、大人の鑑賞に堪えられる最高傑作だ。

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12月 05, 2008

「100万回生きたねこ」

俺はこの有名な絵本をまだ読んだことがなかった。

今日本屋で見つけて手に取り読んでみたら、まるで自分のことを書いてあるようなような気がした。

俺もいつかこのねこのように泣いてみたいと思いながら、一冊を手に持ってレジに向かった。

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12月 03, 2008

カーペット交換

昨日、まさに約束した20時に東急から正しいカーペットが送られてきた。
 
だが、タイミングを外されたおかげで、うれしさも半分である。
 
おまけに、いったん茶色のカーペットを見てしまったおかげで、自分の注文した色の方が本当に良かったのか自信が持てなくなった。
 
こればっかりは理屈で答えが出る問題ではないので考えても分からないが、何とも後味が悪い。

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12月 01, 2008

東急の対応

昨日の日曜、カーペットを交換させようと東急に電話をかけたところ、今日はメーカーが休みで在庫や配送の予定が分からない、月曜に連絡すると言われた。

どうしようもないので怒りを抑えて電話を切った。


週末はずっと不愉快な気分だった。誤って配送されたカーペットが目に入るたび腹が立つ。
少し汚してやろうかと思ったが、さすがにそれは大人気ないのでやめた。
本来なら前から欲しいと思っていたものが届いて、楽しい気分で過ごすはずの週末だ。

今日の昼過ぎに東急から電話がかかってきた。
まず第一声が、俺の見間違いでないことを確認する質問だった。おれは話を途中でさえぎり、ちゃんと裏のラベルも確認したと言った。

すると、申し訳ありません、それでは今週末にお届けします、ときた。
ちょっと人をなめているのではないか。こちらはクレームで電話をしているのに通常の配送をしようとしている。
今日明日中になんとかしろ、と言ったところ、それでは確認しますと言って、いったん電話を切られた。

5分後、再び電話があり、本日大阪から送りますので今日中は無理ですが、明日なら何とか・・・との返事。
できるなら最初からそう言えよ!

電話を切った後、一つ言い忘れてしまったことを思い出した。
「もう二度とカタログを送ってくるな」という台詞だ。
もう一度電話を掛けてカタログをキャンセルしてもいいが、どうせ違った相手が出るだろうし、恐らくその担当者は今回のいきさつをしらないはずだ。俺の不満を理解できないだろうし、改めて説明する気にもならない。

企業の格は危機対応時にこそ現れると思う。

この東急は、商品を売るシステムは念入りに作っている(注文電話の受付は土日もやっているし、Webからも注文できる)が、客からのクレームは多少待たせても良いと思っているらしい。
俺が最初に電話を掛けたときに、「申し訳ありません、それでは本日すぐに交換にうかがいます」とでも言えれば俺も大して気分を害さないで済んだものを。

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