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2009年6月

6月 30, 2009

日本社会に向いた携帯電話

 国内携帯電話のCMを見てると、携帯で撮影した画像をそのまま共有できるといったiPhoneの後追いに見えるようなサービスに乗り出し始めたように見える。

 iPhoneはそういうサービスを世界規模で展開できるところが魅力なのだが、結局日本社会は日本国内のみに閉じたネットワークの方に人気が出てしまう悪い予感がする。なんだかんだ言ってFacebookよりもMixiの方が居心地がいいや、みたいな。

 そうなったら正直言ってちょっと残念だ。

 海外のビジネスイベントとかに出てみると、日本の閉鎖性というものを実感するのだ。世界のかやの外に置かれているといった感じにも近い。

 結局iPhoneもこの日本社会の閉鎖性を超えることはできないのだろうか。

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ソフトバンクのアンケート

ソフトバンクからiPhone3GS購入者向けのアンケートが来たが、設問が悪くて答えようがないものが多い。要は「新規」と「機種変」に対して一律の質問をしているからなのだ。
アンケートの作りとして何とも稚拙な印象。

前にも書いたが、どうもこの会社顧客対応に課題がある気がする。

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6月 29, 2009

「価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ」

この長いタイトルの本が、今月読んだ10冊目の本。

1月に10冊は読みたいと思っているが、今日やっとのことでクリアした・・・。

1月50冊とか読んでいるという話を時々聞くが、いったいどんな生活をしているのだろうと思う。

ちなみに、自分は「速読」には今のところ興味ない。

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6月 28, 2009

「TOKYO一坪遺産」

 子供の頃から、「何でも詰まった小さなもの」が好きだった。だからiPhoneはまさに自分のような人間のためにある機械だと思うし、使っている手帳はシステム手帳だ。アーミーナイフも一番多機能なタイプを持っている。自然の一部を切り取った「水槽」という空間にもロマンを感じる。

 幼い時に押入れや机の下に「秘密基地」を作った経験がある人や、「コクピット」好きな人はこの「TOKYO一坪遺産」という本に書かれていることが良く理解できるし、楽しんで読むことができるだろうと思う。

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6月 27, 2009

iPhone 3GS始動!

iPhone3GSは昨日無事手に入ったが、本格的に使い始めたのは今日からである。

実は旧機種からのデータ移行の際に、バックアップファイルを間違えてしまい、2回やり直す羽目になったのだ。
iPhoneをPCに接続したまま昨日(正確には今日)午前2時過ぎまで様子を見ていたが、終わりそうもないのであきらめて寝た。
※待っている間、気をもみながらワインを飲んでいたらいつのまにかボトル3分の2ぐらいまで空けてしまった。今朝起きたら少し酒が残っていた。やっぱり酒が弱くなった。数年前はボトル1本飲んでも何ともなかったのに・・・。

それはさておき、今朝無事にデータ移行の完了したiPhone3GSをPCからはずして早速使ってみた。

旧機種との機能の違いはここで書いても仕方ない。巷にいくらでも情報があふれている。自分の感想を中心に書きたい。

正直、国内の携帯を機種変したときのような劇的な変化はない。使い勝手の点では、どこが変わったのか分からないくらいだ。だが、確かに操作感が快適になった。
何かの操作をしたときの反応速度が速くなったので、確実に使い心地があがっている。きっと今から旧機種をいじってみるととても使えたものではないのだろうと思う。
この処理速度の向上に大いに期待感が高まる。要は旧機種では難しかったような複雑な処理もこなせるようになったということなのだ。これから出てくるアプリケーションやサービスが楽しみだ。

動画の撮影機能も、国内の携帯にはとっくに採用されていたわけだが、iPhoneというプラットフォームに乗ったときにどんな化け方をするかにも期待が持てる。

このiPhone、はっきり言ってハードウェアの性能としては国内の機種に比べれば「オモチャ」みたいなものだ。それなのにこれだけわくわくさせてくれる携帯は国内にはない。
言ってみれば、昨日書いた任天堂Wiiのようなものである。

ヒット商品に取って一番大事なのは、ハードウェアとしてのスペックの高さだけにこだわるのではなく、いかにその製品を取り巻く「世界観」を構築できるかということであると知る。

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「伝染歌」

いかにも頭の悪い人が作ったんだろーなーって感じの、自己満足映画。

こんなの商業ルートに乗せないで欲しい。

WOWOWで見たので元手がほとんどかからなかったのが幸い。

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6月 26, 2009

 Wii vs. XBox

今、XBOX360で「Halo」というゲームにはまっている。

1人称のシューティングゲームなのだが、恐ろしく緻密に描かれたグラフィックの中で、エイリアンを相手にリアルな戦闘を戦い抜くという設定だ。

このゲームをやりながら、昨日発売になった任天堂Wiiの「Wiiリゾート」のことを考えたら、やはり任天堂はつくづく商売がうまいと思った。

この「Halo」は確かに面白い。気がつくと1時間やそこらいつの間にか没頭している。そしてこれだけリアルなゲームを作るのは、ハードウェアの性能からいって到底Wiiには無理だ。

それでも販売台数はWiiが圧倒的に勝っている。

そりゃそうだろう。この「Halo」みたいなゲームはいろんなゲームを遊んできたマニア層には受けても、ゲームなんかやったこともない人たち、特に「父兄」にはまず受け入れられない。

だいたい、映像がリアルであるがために、グロテスクさも半端ではない。
まず背景は9割方が薄暗い建物の中、洞窟、森の中といった感じで、陰鬱極まりない。現れる敵はエイリアンとゾンビを掛け合わせたようなモンスターで、それが爆弾や銃弾で体を吹き飛ばされては体液をしたたらせたままその場に転がる。内容はバイオレンスそのものだ。

こういうゲームは、ある程度ゲームを遊んできた人間は強くひきつけたとしても、「家庭」の中で居場所はない。子供がいつまでも遊んでいたら「いい加減にそんなのやめなさい!」と雷が落ちるだろう。
その点、Wiiのゲームは家族皆で遊べることを売りにしているものばかりだ。ハードの性能が低くても、簡略化されたグラフィックがかえって可愛らしさにつながる。

「Halo」のようなゲームを遊んでいる子供の姿に顔をしかめる親でも、Wiiなら家族で遊べそうだと思い、購入する気になるだろう。
それに、たとえリアルなゲームが好きな子供だってWiiのゲームは楽しめる。一人で目を血走らせてコントローラーを握り締めたまま画面にのめりこむのではなく、親や兄弟とワイワイいいながら遊ぶことができる。

要はヘアーを出したとか出さないとかが週刊誌で話題になるグラビアアイドルと、国民的アイドルの違いである。小さな子供が松浦亜弥(古い!こんな字だっけ?)の歌を振り付きで歌っていても、親は微笑みながら見ているだろう。

この点プレイステーション3もXBox360と系統は似ている。この2機種とWiiの販売台数の差が広まったとか縮まったとか話題になることが多いが、勝負は見えている。

プレイステーションも、XBoxも、絶対にWiiには勝てない。ユーザーの裾野が全く違うのだ。

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6月 22, 2009

年俸更改

今年の年俸更改があった。

結局10%のダウン。
業績不振を受けて、ほぼ全社的に一律のカットである。

誰にぶつけることもできない不満が頭の中に渦巻いている。

もう余り会社の仕事に根を詰めなくてもいいと自分に言い聞かせる。少なくとも週末頭痛が治まらないほど頑張っても仕方がない。この数年一所懸命やってきたし、成果も出してきたつもりだが結果はこれだ。

なるべく体力を温存して、その分文筆業を目指した努力に振り向けることにする。
もうそれほど若くないし、そろそろ本当に自分がやりたいことに方向転換する良い機会なのだろう・・・。

一人暮らしの良し悪しで、慰めてくれる人がいるわけではないが、その代わりに言い訳をする必要もない。
今日はいつもより家で飲む酒量が増えた。

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「美人好きは罪悪か?」

そうなんだよね。

飲み会で、時々「好みの異性はどんなタイプか?」という話題になることがある。
そんな時、男性だけの集まりならともかく、女性が同席している場で「やっぱりなんて言っても美人がいいねー」とでも発言しようものなら、周囲の温度が1~2度下がる。

それはさておき、この本はつまらなかった。
著者が思いつくままに書きたいことを書き連ねているだけのようで、期待した「美人論」とはほど遠かった。

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6月 21, 2009

iPhone 3GSを買う意義

巷のiPhone「3G」ユーザーの中には「3G S」への買い替えをためらう声も多いようだ。

多いのは、旧機種が出てからまだ間もないので、旧機種の支払いが残っているなか、「カメラの性能が若干上がって、動画撮影ができるようになり、電子コンパスがついて全体の速度が少し向上した」程度の機種を買う必要があるのだろうか、というもののようだ。

だが、ハードウェアの性能差だけを云々するのは日本の「ガラパゴスケータイ」の発想だと思う。

iPhoneの場合、新しくなったハードウェア、ソフトウェアを活用してどんなユニークなアプリやサービスが出てくるのか分からない、というところが最大の魅力なのだ。
しかもiPhoneの場合、日本の名ばかりの「世界ケータイ」とは違って、開発や企画体制が文字通りグローバルなのである。世界中の企業や個人が、一つのプラットフォームに向き合って毎日頭をひねっているのだ。
日本の携帯は、単に海外でも通話やメールの送受信ができる、というだけのものに過ぎない。

俺はいつなんどき出てくるかわからないそうした新しいソフトウェアをすぐに体験できる準備を整えておきたいと思ったから、旧機種の代金を支払いながらも新しい機種を買うことを選んだのだ。

特にアプリ内課金ができるようになったことで、iPhoneをめぐるビジネスの動きも活発になるはずだから、大いに楽しみである。

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6月 20, 2009

「ソクラテスの弁明 関西弁訳」

この本すげー。

「ソクラテスの弁明」と言えば、高校生だった時に背伸びして挑戦し、さっぱり理解できず、最後まで読んだのかどうかも覚えていない。同じようにこの本を手に取った友人たちも概ね同じようなことを言っていた。

それがこの本ではすらすらと頭に入ってくる。

ソクラテスって別に一般人が分からないような難解なことを語っていたわけではなくて、ごく当たり前のことを言っていたのだと、今になって知る。

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砂漠の水

会社で俺の「隣の隣」の席がちょっとした「お菓子」置き場になっている。

最初のうちは自分の気晴らしも兼ねて、皆にも食べてもらおうと思って時々近所のコンビニで何か買って来ては置いておいたのだが、そのうちに同じ部の女性たちが補充してくれるようになり、いつも「在庫」がたっぷりあるので、自分では買わずに時々つまませてもらっていた。

今日も一息入れて席を立ってそこのお菓子をつまんでいると、俺の背中合わせの席に座っているがほとんど口もきいたことのない女性二人と目が合った。すると彼女たちから笑顔で「いつも○○さん(俺の名前)のために買っているんですからね」と言われた。

年齢も離れている女性なので、社交辞令で言ってくれていることは分かる。

だが、正直普段の俺は愛想なんてそっちのけで、眉間に皺寄せながら目下のものの仕事振りにさんざん大声で難癖ばかりつけている(だって仕事の出来が悪いんだもの)。
だからきっと周りからは近寄りがたい人間と思われているのだろうと想像しながらも、人に好かれながら同時にいい仕事を追及するなんて疲れることはやめようと、半ば開き直った気持ちで毎日会社で過ごしている。

そんな中、普段話をすることもほとんどなかった人たちにこういう言葉を掛けられると、自分のやり方は必ずしも嫌われる要素ばかりではなかったのかなと、ちょっとほっとする。

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6月 18, 2009

iPhone 3G S予約してしまった

PDAはSHARP、カシオの電子手帳に始まり、ザウルス、モバイルギア、Windows Mobili端末2種、Linuxザウルスと何度も乗り換えてきた。

その中で、iPhoneは最高の端末だと思っている。今のままでも不満はないが、欲を言えば容量が大きくなればもっと楽しめるのにと思ってきた。

今回の「3G S」は、もちろん機能が向上・追加されたのも嬉しいが、俺に取って最大の魅力はメモリ容量が倍になったことだ。

発売されたら迷わず買おうと思っていたが、よくよく確認すれば俺が現在の機種を買ってまだ8ヶ月しかたっていない。
この機種は機器代を24回の分割で払う方式で買ったので、機種変更をすれば新しい機種の月額料金に、旧機種代金残り16ヶ月×3,000円強を上乗せして毎月払うことになる。

うーん・・・と、地元のソフトバンクショップで店員とやり取りをしながら10分くらい考えたが、結局予約してしまった。
どうせ新しい機種を誰かが持っているのを見たら我慢できなくなるのは目に見えている。

それに、新しいキャンペーンが適用されるので、3,000円以上上乗せといっても実質的な毎月の負担額は現在とほぼ同じになるということも分かった。

あとは発売日の26日に手に入るのを祈るだけだ。

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「なぜ君は絶望と闘えたのか」

光市母子殺害事件を扱った渾身のドキュメンタリー。力作である。もう寝なければと思いながら、平日の1時過ぎまでかけて一気に読んでしまった。

書かれていることはこれまでの報道でおおよそ知っていることではあるが、それでもこうして一連の流れをまとめて読んでみると、単に内容が凶悪だったというだけでなく、なんと壮絶な事件だったのかと思う。

いろいろなことを考えさせられる中で、この事件から何かを学ぶためには、この本一冊を読んだだけでは不十分なのではないかという気もした。

確かに許しがたい事件ではある。だが、犯罪と司法について考察するためには、この本だけから得られる情報のみに頼るのには、言葉でうまく表現できない不安も感じる。

犯罪とは何と深いものなのだろう。

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6月 14, 2009

「経済は感情で動く」

 内容は興味深く、ビジネスマンなら知っておく価値があると思う。

 だが、どうにも意味が取りづらい箇所が多い。百歩譲って原文自体が「悪文」で、それを忠実に訳していると好意的に解釈することもできるが、もしかしたら訳者自身よく意味を理解せずに訳しているのではないだろうかという気がする。

 訳者自身「経済学についての本は読んだことがない」とあとがきで告白しているが、この本に関してはそれが理由にはならない。書き上げた原稿を読み直せば、意味が取り難い部分は一目瞭然なはずだ。

 この程度の訳者が何冊も本を訳しているのに、なぜ俺のところには仕事が来ないのだ?

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6月 11, 2009

Coolなスクリーンセーバー

ソニーのサイトで提供されている「まる録」のスクリーンセーバーがクールだ。

同社が出しているブルーレイレコーダーのキーワード録画機能をイメージさせたくて作ったそうだが、ユーザーが任意のキーワードを設定すると、ネットから関連する情報を集めてきて、自動的にレイアウトしながら画面に表示してくれるのだ。

この表示レイアウトがなんともカッコいいのだ。テキストと画像が渦を巻いて表示されたり、大小様々なテキストだけが流れたり、画像が画面いっぱいにパネル形式で表示されたり・・・と、とにかく見て欲しい。

このスクリーンセーバーは大画面にふさわしいと思ったので、自分はリビングのテレビに接続されているMac miniにインストールした。

当然Windows版もある。

以下のURLで無料配布されているので、なくならないうちにお早めに。

http://www.sony.jp/bd/ss/

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6月 10, 2009

「カシータ」オーナーの本

例のレストラン「カシータ」のオーナーである高橋滋氏が、「『お客様に真剣』ですか?」というタイトルの本を出した。

前に書いた通り、このレストラン嫌いではないが、独特の雰囲気がある(違和感と言った方が良いかもしれない。先日行った時は自分が勤めている会社の名前まで聞かれて閉口した)ので、興味を引かれて読んでみた。

このオーナーに言いたいことは1つ。

少しは客観的に自分のやっていることを眺めたほうがいい。つまり「顧客の声」をもっと聞くこと。

この店を訪れた客の感想として、「サービスがしつこい」、「自己満足」、「名前を呼ばれるのが嫌」といった言葉がネットにあふれているのを知らないのだろうか?

この本を読んで、どうも「自分の趣味」を中心にサービスを考えているようで、サービスの「受け手」が実際にどう感じるか、ということに対する意識が希薄に感じられた。

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6月 06, 2009

昨日の映画

ぼーっとした頭で昨日の「カンナさん大成功です!」のことを思い出していたが、よく考えたら結構分けわかんない映画だったな・・・。

・あのプロデューサーのキャラクターがよく分からん。結局カンナをただの「便利な商品」としか見ていなかったのかどうか。なぜラストでは好意らしきものを見せ始めているのか・・・。
・カンナがあれだけ苦労しているのを見ていたはずの友人がラストで整形手術を受けようとするのも、何が言いたいのか分からん。結局整形手術を肯定しているのか?
・カンナはコンサートで一切を告白した後、自分の気持ちとどう折り合いをつけたのか?

酒飲みながら見てたので、つい勢いで感動してしまったが、かなり粗さが目立つ作品だ。

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今日は不調

今朝は6時頃頭が痛くて目が覚めた。時々あるのだが、神経痛の痛みである。今回は先週の仕事が原因だ。絶対。

そのまま痛くて眠れない。せっかくの土曜日に朝寝坊できないのはもったいないので、とりあえず風邪薬を飲んでみたが、余り効かない。ウトウトしながら9時半頃までベッドの中にいたが、「王様のブランチ」が始まるので起きる。

ソファに寝転がったままテレビを見ていたが、痛みがさらに増してきた。朝食を取っていないので胃は空っぽの状態だったが、耐えられずにバファリンを飲んだ。

1時間ほどして痛みが薄らいできたので、シャワーを浴びて新宿に出かけた。今日は靴を買うと決めていた。

新宿高島屋について、まず底が擦り切れてきた靴を修理に出し、新たに一足買う。
ついでに隣のネクタイ売り場でPaul Stuartのネクタイを1本買った。締めておよそ4万5千円なり・・・。
少しでもいいから「服飾手当」とか欲しい(アナウンサーはもらえると聞いた事があるが)。

帰宅後、薬の影響で頭がぼーっとしていたのでそのまま2時間ほどソファで昼寝した。
いつまでも寝ていられそうだったが、夕食も取らなければならないので、なんとか起きて近所のスーパーに向かう。

とりあえず食材を買っては来たが、まだぼーっとしているので食事の支度をするのが面倒くさい・・・。まだ時々頭も痛む。
余り空腹感もないので、このままビールとつまみでごまかしてしまおうかと思っている。
最近腹の辺りがちょっとやばいことになってきたし。

ああ、独り身は気楽でいい。

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「カンナさん大成功です!」

タイトルからしてなめてかかっていたら、なかなか良くできた映画でないの。

しっかり感動させられたのだが、余りに多くの要素がからみあっているためにいったい自分がどの部分に感動しているのかが良く分からない。「整形」というものを一歩引いた中立的な視点で描いているため、エンタテインメントではあるのだが、ある意味難解と言えるかもしれない。

韓国のユーモアのセンスって欧米に近いと思う。

それにしても酒弱くなったなー。数年前はこのぐらいの映画なら1本見ているうちにワイン1本余裕で空けていたのだが、今日は見終わって気が付いてみれば、ボトル3分の1ぐらいしか減っていなかった・・・。

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6月 05, 2009

足利事件

無実の罪で刑務所に入っていた人も大変だが、被害者の家族は今回の判決を受けて、どう気持ちの整理をつければ良いのだろうと思う。

恐らくは「犯人」と信じる人物が逮捕されて、いくらか心の慰めにはなっていたのだろうが、17年もたって実は真犯人はまだ大手を振って生きているのかもしれないなどと分かったら、まるで谷底に突き落とされたような気持ちではないだろうか。

被害者家族についての報道が聞かれないのは、さすがに気を遣っているのだろうか。

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6月 03, 2009

iPhone「Distant Shore」

iPhoneの「Distant Shore」というアプリを使い始めたが、これが結構面白い。

いわゆる「ボトルメール」で、自分で書いたメールをボトルに入れてネットワークの海に流すと、それが世界中の誰かのiPhoneにたどり着き、相手が気が向けば返事をもらえるというもの。

例えば、韓国の誰か(男女の別さえ今のところ分からない)とは今韓国映画についての話題を何回かやり取りしている。

それから、昨日「給料が減った」と愚痴を書いたメールを流してみたら、今日デトロイトのアメリカ人に「気持ちはよく分かる」と書かれたメールが届いた・・・。

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「任天堂"驚き"を生む方程式」

 今日本が世界に誇れる企業と言ったら、トヨタでもソニーでもなく、この任天堂ではないだろうか。

 その任天堂だが、今後アップル社とかなり激しい戦いを繰り広げることになるのではないだろうかという予感が、この本を読んで更に強まった。DSがもし今後ネットワーク志向を強化していくなら、アップルとどう差別化を図っていくかという大きな戦略上の課題は避けて通れなくなくなる。

 任天堂DSやWii、iPhoneを所有することが持つ意味は、もはや単なる「玩具」を楽しむといったものにはとどまらない。
 
 それは、時代の最先端を体感することなのだ。

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